資生堂、ブティック事業から撤退 |
資生堂、子会社のザ・ギンザで事業見直しへ
日本繊維新聞:2008.06.18
資生堂は、2008年度をもってブティック事業から完全撤退し、同事業を運営する子会社のザ・ギンザ(東京、川島拓生社長)の既存店舗を来年1月から随時クローズする。東京・銀座本店は来年2月に取り壊し、2011年までに化粧品を軸に資生堂が提唱する総合的な「美」を訴求する事業ビルへ建て直す。ザ・ギンザの年商は約96億円。そのうちアパレル売上高は40億円だった。
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2008年 06月 18日
資生堂がブティック事業からの撤退とザ・ギンザのクローズを発表しています。ザ・ギンザのホームページでは詳しい閉店スケジュールなどは未定としています。
資生堂、子会社のザ・ギンザで事業見直しへ
by trystero
| 2008-06-18 00:00
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